firebaseのtwitter認証

やりたいことリストに firebaseのtwitter認証を追加した。

あらかじめ、twitter developperのサイトからapiキーとシークレットをfirebase consoleに設定しておいて、コールバックをfirebase consoleから登録する。

vue側では、

      const provider = new firebase.auth.TwitterAuthProvider()
      firebase.auth().signInWithPopup(provider)

と

      firebase.auth().signOut()

でログイン、ログアウトができる。

signInWith... で、他のログイン画面を表示できる。

あと、nuxtの自動ルーティングファイル生成を使用して、URLのキャプチャした。

yaritaikoto
├── _id.vue
└── index.vue

こんな感じのディレクトリ構造にすると、_id を自動キャプチャしてくれる。

vue コンポーネント内では

this.$route.params

で、参照できる。

また、

export default {
    validate ({ params }) {
        return true
    }
}

で、urlのバリデーションができる。この場合、params.id に、キャプチャした値が入っている。

urlの/yaritaikoto/とyaritaikoto/{id}で分けたので、この間で認証情報を保持するために、次は、vuex内に認証情報を貯めてみようかなと思う。以上。